まぁ社長の思考や趣向を置き去りにする会社概要ページです。
ちょいと更新ついでに。(・ω・ )
怪談話を、おひとつ。
昔、あった話です。
怖いの平気な人だけ、続きをどーぞ。
怪談話を、おひとつ。
昔、あった話です。
怖いの平気な人だけ、続きをどーぞ。
最近、寝る前に『都市伝説』を携帯サイトで見ています。
もっぱら気に入ってるサイトは、都市伝説の真相を解説してて
ちぃーとっも怖くなかったりで、おもしろいのですが。(・ω・ )
一般の投稿作品や、サイトの管理人がネットから引用してきたり
内容は様々で、かなりの作品数があります。
僕は、大体半分以上は読んだところでしょうか。
その中に、気になる作品がありました。
過去に自分が体験した内容に似ている気がして興味が沸きました。
タイトルが 『眠ってしまうと』
内容は・・・
その人は授業中、どうしても眠くなり、うたた寝をしてしまった。
目を覚ますとノートにガタガタの字で『ねたらしぬ』と書いてあり
眠らない様、こんなに必死だったのかと思って可笑しく思えた。
気が緩み2度目の睡魔に襲われ、再びうたた寝を繰り返してしまう。
バランスを崩して学習机から横転し、目を覚ますと今度はノートに
『ねたらころす』と自分以外のキレイな文字で書かれていた。
と言うお話です。
日常にありそうなシチュエーションでの恐怖体験とでも言いますか
まぁ、特に幽霊だ何だってのは出て来ないんですが。(・ω・ )
僕が経験した内容はこんな感じです。
とある夏の夕方、陽は落ちかけていたので既に19時位だったかも。
夕食前の時間、お腹を減らしたままで部屋のベッドでうたた寝をして
しまいました。
我が家はその頃、今の実家に引っ越したばかりで、部屋は物も少なく
さっぱりしていました。2階の一番良い部屋を頂きました。
ですが、何となく2階の部屋の作り全体が気にはなっていました。
その時、父も姉も不在で家には誰もいませんでした。
僕は、丁度その年頃から頻繁に霊的な体験をし始めていました。
真っ白い壁は霊道を作りやすい・・・なんて事を誰かから聞いて
少し気持ちがナーバスになっていたのかもしれません。
まだ、壁に貼る物など持っていませんでしたし。
眠り始めてすぐに夢を見ました。
小さな神社の様な所だと思いますが、複数人で『かごめかごめ』を
遊んでいる夢です。
ただ、普通の『かごめかごめ』は1人が中央に伏せて目隠しをし
その周りを手をつないだ数人が囲って歌いながら、回って、最後に
『うしろの正面だぁれ?』で当てていくゲームだと思いますが・・・。
夢の中では、
中央の人はその通りなんですが、周りを囲う方法が変でした。
手と手を取ってでは無く、自分の横の人はこちらに背を向けていて、
その人の肩に両手を置いて、また、その人も隣の人に両手を置いて、
グルッと繋がる様に輪になっていました。
電車ごっことかしてるみたいな感じです。
僕は囲っている役でした。
変な『かごめかごめ』に違和感を感じながら、「やめたい・・」と
思っていたのですがゲームが再開してしまいます。
すると、僕の後ろの人が僕の肩をつかんだ瞬間、全身に悪寒が走り
ゾクゾクっとして、恐怖から後ろを振り返れなくなりました。
そのまま、ゲームが始まり、あの歌です。
歌が始まると、後ろの人が話しかけてきました。
「ねぇ、今すごく眠い?」
夢の中の僕は、起きて『かごめかごめ』をしているのに、
後ろの人は現実の僕に向かって話しかけてきたみたいなのです。
確かに、すごく眠たくて、こんな中途半端な時間に眠っては駄目だと
思いつつも、睡魔に勝てず眠ってしまっていました。
問いかけに答えずにいると、歌が続く中、また後ろの人が
「今、寝ようと思っているだろう?」
と、先程よりも少し強い口調で言ってきました。
肩を掴まれて気持ちが悪いし、恐怖心も一層強まってきて
本当に「はやく、やめたい!終わって!!」と願ってました。
♪ 『うしろの正面だぁ~れ?』 ♪
歌が終わると同時に、後ろの人は僕の耳元で・・・
「今、寝たら・・・死ぬよ?」
ハッとして、そこで目が覚めました。
最後に言われた言葉に、心臓がドキドキいってました。
目が覚めた、というよりか、無理矢理起こした感じに近いです。
怖くて後ろの人を見る事が出来なかった僕ですが、最後の瞬間
耳元に真っ黒い顔で口元がニタァっと笑っている死神?のような
姿がチラッと見えました。
1人でいるのが怖くてたまらなかったのですが、既に1階に
父も姉も帰ってきてました。あれー。
夢の話は以上で終りなんですが、この死神さん・・・怖いですよねぇ。
『都市伝説』のお話と似てるなぁって思ったのは、言われた内容が
ノートに書かれていた事に似ている(?)ようなのと、
眠ったら駄目なんだ!!ってゆう脅迫思想みたいなのが特に。
今も思います。
あの時、起きなかったらどうなったのか?
2度と同じ夢は見たくない。と。
でも、実はその後に、この死神さんには2度ほど会ってる気がします。
2回目は、夜、金縛りにあって、窓から月明かりがもれているのを
横になったままボーっと見つめていたら、急に陰って見えなくなり
実は窓の外から死神さんが僕を覗いていたという体験。
金縛りから起きたら、カーテンに隙間は空いていませんでした。あれー。
3回目はやっはり夢で、人間でチェス(?)みたいなゲームをしていて
タイル張りの広い所を、マスター?の指示通り1歩前にとか、斜めにとか
動いていくんですが、僕のマスの近くに鎌を持った死神さんが狙ってて
万事休す!みたいな感じでしたが、なんとかゲームが無効になって助かる
ような夢でした。
夢か幻か妄想か。
よくわかりませんけど、不思議な事ってありますよね~ (´ー`)y─┛~~
子供の頃って、脳みそおかしくなってたんちゃうんかい。
ってオチつけて終わりたいと思います~。(あんまり怖くなかった?え?w)
■追記■
近頃は全然、恐怖体験しなくなりました。何でだ?w
もっぱら気に入ってるサイトは、都市伝説の真相を解説してて
ちぃーとっも怖くなかったりで、おもしろいのですが。(・ω・ )
一般の投稿作品や、サイトの管理人がネットから引用してきたり
内容は様々で、かなりの作品数があります。
僕は、大体半分以上は読んだところでしょうか。
その中に、気になる作品がありました。
過去に自分が体験した内容に似ている気がして興味が沸きました。
タイトルが 『眠ってしまうと』
内容は・・・
その人は授業中、どうしても眠くなり、うたた寝をしてしまった。
目を覚ますとノートにガタガタの字で『ねたらしぬ』と書いてあり
眠らない様、こんなに必死だったのかと思って可笑しく思えた。
気が緩み2度目の睡魔に襲われ、再びうたた寝を繰り返してしまう。
バランスを崩して学習机から横転し、目を覚ますと今度はノートに
『ねたらころす』と自分以外のキレイな文字で書かれていた。
と言うお話です。
日常にありそうなシチュエーションでの恐怖体験とでも言いますか
まぁ、特に幽霊だ何だってのは出て来ないんですが。(・ω・ )
僕が経験した内容はこんな感じです。
とある夏の夕方、陽は落ちかけていたので既に19時位だったかも。
夕食前の時間、お腹を減らしたままで部屋のベッドでうたた寝をして
しまいました。
我が家はその頃、今の実家に引っ越したばかりで、部屋は物も少なく
さっぱりしていました。2階の一番良い部屋を頂きました。
ですが、何となく2階の部屋の作り全体が気にはなっていました。
その時、父も姉も不在で家には誰もいませんでした。
僕は、丁度その年頃から頻繁に霊的な体験をし始めていました。
真っ白い壁は霊道を作りやすい・・・なんて事を誰かから聞いて
少し気持ちがナーバスになっていたのかもしれません。
まだ、壁に貼る物など持っていませんでしたし。
眠り始めてすぐに夢を見ました。
小さな神社の様な所だと思いますが、複数人で『かごめかごめ』を
遊んでいる夢です。
ただ、普通の『かごめかごめ』は1人が中央に伏せて目隠しをし
その周りを手をつないだ数人が囲って歌いながら、回って、最後に
『うしろの正面だぁれ?』で当てていくゲームだと思いますが・・・。
夢の中では、
中央の人はその通りなんですが、周りを囲う方法が変でした。
手と手を取ってでは無く、自分の横の人はこちらに背を向けていて、
その人の肩に両手を置いて、また、その人も隣の人に両手を置いて、
グルッと繋がる様に輪になっていました。
電車ごっことかしてるみたいな感じです。
僕は囲っている役でした。
変な『かごめかごめ』に違和感を感じながら、「やめたい・・」と
思っていたのですがゲームが再開してしまいます。
すると、僕の後ろの人が僕の肩をつかんだ瞬間、全身に悪寒が走り
ゾクゾクっとして、恐怖から後ろを振り返れなくなりました。
そのまま、ゲームが始まり、あの歌です。
歌が始まると、後ろの人が話しかけてきました。
「ねぇ、今すごく眠い?」
夢の中の僕は、起きて『かごめかごめ』をしているのに、
後ろの人は現実の僕に向かって話しかけてきたみたいなのです。
確かに、すごく眠たくて、こんな中途半端な時間に眠っては駄目だと
思いつつも、睡魔に勝てず眠ってしまっていました。
問いかけに答えずにいると、歌が続く中、また後ろの人が
「今、寝ようと思っているだろう?」
と、先程よりも少し強い口調で言ってきました。
肩を掴まれて気持ちが悪いし、恐怖心も一層強まってきて
本当に「はやく、やめたい!終わって!!」と願ってました。
♪ 『うしろの正面だぁ~れ?』 ♪
歌が終わると同時に、後ろの人は僕の耳元で・・・
「今、寝たら・・・死ぬよ?」
ハッとして、そこで目が覚めました。
最後に言われた言葉に、心臓がドキドキいってました。
目が覚めた、というよりか、無理矢理起こした感じに近いです。
怖くて後ろの人を見る事が出来なかった僕ですが、最後の瞬間
耳元に真っ黒い顔で口元がニタァっと笑っている死神?のような
姿がチラッと見えました。
1人でいるのが怖くてたまらなかったのですが、既に1階に
父も姉も帰ってきてました。あれー。
夢の話は以上で終りなんですが、この死神さん・・・怖いですよねぇ。
『都市伝説』のお話と似てるなぁって思ったのは、言われた内容が
ノートに書かれていた事に似ている(?)ようなのと、
眠ったら駄目なんだ!!ってゆう脅迫思想みたいなのが特に。
今も思います。
あの時、起きなかったらどうなったのか?
2度と同じ夢は見たくない。と。
でも、実はその後に、この死神さんには2度ほど会ってる気がします。
2回目は、夜、金縛りにあって、窓から月明かりがもれているのを
横になったままボーっと見つめていたら、急に陰って見えなくなり
実は窓の外から死神さんが僕を覗いていたという体験。
金縛りから起きたら、カーテンに隙間は空いていませんでした。あれー。
3回目はやっはり夢で、人間でチェス(?)みたいなゲームをしていて
タイル張りの広い所を、マスター?の指示通り1歩前にとか、斜めにとか
動いていくんですが、僕のマスの近くに鎌を持った死神さんが狙ってて
万事休す!みたいな感じでしたが、なんとかゲームが無効になって助かる
ような夢でした。
夢か幻か妄想か。
よくわかりませんけど、不思議な事ってありますよね~ (´ー`)y─┛~~
子供の頃って、脳みそおかしくなってたんちゃうんかい。
ってオチつけて終わりたいと思います~。(あんまり怖くなかった?え?w)
■追記■
近頃は全然、恐怖体験しなくなりました。何でだ?w
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さようなら~( ´∀`)ノシ
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ご紹介。
カンパニー社長。
(汗)
HN:
まぁ社長。
年齢:
42
HP:
性別:
女性
誕生日:
1982/09/24
職業:
社長。(/㍉)
趣味:
妄想。
自己紹介:
いつの間にか
BBAになりました。(´・ω・`)
素晴らしき人生謳歌中。
実家出戻り居候暮らし。
ぼっちがとても幸せ。
2匹の愛猫持ち。((=゚Д゚=)
にゃん愛。
虚弱体質 兼 忍耐性質。
食べる事 寝る事
人と楽しく過ごす事
どこかへ行く事
どこへも行かない事
全ての事に日々感謝。
BBAになりました。(´・ω・`)
素晴らしき人生謳歌中。
実家出戻り居候暮らし。
ぼっちがとても幸せ。
2匹の愛猫持ち。((=゚Д゚=)
にゃん愛。
虚弱体質 兼 忍耐性質。
食べる事 寝る事
人と楽しく過ごす事
どこかへ行く事
どこへも行かない事
全ての事に日々感謝。
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